園の特色

保育・教育方針

子どもたちの好奇心や活動欲求を大切にし、「遊び」中心の活動を通して知・情・体のバランスの取れた子どもの育成を目指します。 

☆考える力(知) 

毎日約30分間各年齢に応じた教材で幼児の五感を刺激することにより知的回路を開き、集中力を高めると同時に集団生活の中で協調性や自分で考える力を育てる。 お絵かき・工作などを通して創造性を豊かにする。 

☆やさしい心(情) 

合掌・般若心経読経・お話を通して、感謝・敬愛・いたわりの心を育てる。歌遊び・楽器遊び・伝承遊びなどを通して感性豊かな子に育てる。 

☆つよい体(体) 

薄着・裸足で体育遊びをすることにより、風邪をひかない元気な体・体力の増進・足の裏に刺激を与え、頭の働きを活発にする。 

園の一日

いろいろな教室

毎週木曜日はシュラブ先生の

英語の時間(全学年)

毎週水曜日 硬筆の時間

古田先生(年長のみ)

水曜日 サッカー教室

3歳児(月1回)

4・5歳児(月2回)

給食

美味しく・楽しく食べて元気な体

園で栄養士さんのもと給食先生が毎日給食を作ってくださいます。子供の成長や日々の活動に、食事は大切な源であるとともに、この時期の食事は一生の食生活を形成するものです。当園の食事は子どもの発達や年齢に応じた献立により、「栄養をとる」ということだけではなく、「食生活を豊かにする」ことも大切にしています。 アレルギーにも対応しています。 

〈メニュー例〉


※毎日14:00に牛乳とおやつも

 食べます。

(1歳児は朝のおやつもあります)

ご飯・肉豆腐

かぼちゃのサラダ・キウイフルーツ

ご飯・白身魚の磯辺揚げ

マッシュポテト・すまし汁・黄桃

ご飯・照り焼きチキン

アスパラガスソテー

豆乳入り味噌汁・バナナ