保育・教育方針
子どもたちの好奇心や活動欲求を大切にし、「遊び」中心の活動を通して知・情・体のバランスの取れた子どもの育成を目指します。
毎日約30分間各年齢に応じた教材で幼児の五感を刺激することにより知的回路を開き、集中力を高めると同時に集団生活の中で協調性や自分で考える力を育てる。 お絵かき・工作などを通して創造性を豊かにする。
合掌・般若心経読経・お話を通して、感謝・敬愛・いたわりの心を育てる。歌遊び・楽器遊び・伝承遊びなどを通して感性豊かな子に育てる。
薄着・裸足で体育遊びをすることにより、風邪をひかない元気な体・体力の増進・足の裏に刺激を与え、頭の働きを活発にする。
園の一日
給食